オスローバッティングセンター



我々はプライドをもってここで働き、人生の大部分をここで過ごし、ここで生計を立てています。
 
私たちについて  新宿でバッティングセンターを運営している会社です。
我々は地域に密着した「バッティング練習施設」として機能してゆくことを使命としています。
利用者が「練習しやすい環境」を提供し、利用者にとっての「価値あるサービス」を提供するのが我々の仕事です。
毎日繰り返し行う業務の質を維持し、そして向上させ、利用者に「信頼される店舗」になるよう継続的な努力をしていきます。
我々の利用料金は決して安くは有りません。
しかし、それに見合う以上の接客、サービス、メンテナンス、クリンリネスの提供で、利用者にとって「価値ある施設であり続ける」ことが我々の目標です。
全従業員数9名の小さな会社です。アットホームな中にも厳しさがあります。
[給与26万円~]、[年間休日120日]、[有給取得100%]、[雇用形態は正社員]という条件はこの業種ではあまり無い条件だと思います。
「これはきちんと働く人にはきちんと返す」という我々の方針です。
しかし、その分「利用者にとっての価値ある」接客、サービス、メンテナンス、クリンリネスを提供をする能力、業務を効率的に処理できる実力が厳しく要求されます。
店舗主体  我々の考え方は
「すべてがわかっているのは現場、だから現場の人が決めるのが一番いいはず」
「現場を知らない人が口を出して、現場がやりずらくなる状況はつくらない」
そういう考えの会社です。何をやるにしても本社が口を挟むことはなく、すべてを現場で考えて実行していきます。
保身に回らずチャレンジしやすい環境です。失敗してもいちいち気にしません。
常識と責任感 「スタッフ」は全員 ”社会人としての常識”を持った 「正社員」
以前はアルバイト中心でしたが、シフトが安定せず、社員に残業、早出、休日出勤等で負担がかかっていました。
シフトはギリギリに出来、そして守られないという状況で、いきなりの残業、早出、休日出勤で社員のプライベートは無いに等しい状態でした。
そこで人件費は増えますが社員の負担を考え、正社員比率を100%にしました。
その正社員も当初は”社会人としての常識”が足らず、規律に欠ける状態でしたが、現在在籍の社員は全員”社会人としての常識”を有し、自己管理できる人たちです。
最低でも15分前行動を心掛け、体調をきちんと管理出来、遅刻、早退、欠勤は有りません。
早い人で45分前、平均でも30分前には到着し、電車が多少遅れても遅刻はしないという強い責任感を感じます。
現在、シフトは次月分がシフト開始日の10日前に決まり安定しています。
きちんと働く 我々は働く人と働かない人との選別をきっちりと行います。
現在在籍の社員は全員「お店が混んでいるときは接客・サービスをメインに行動し、閑散としているときは清掃をメインに行動する」、「今何が必要で何が優先順位が高いのか」そういう状況判断が自分で出来る人材です。我々は店舗がどういう状況でも常に自分の給料以上の働きをすることを意識して業務にあたっています。
時間に厳格 現在、ほぼ残業は無く定時退社をしています。
これは今いる社員全員がタイムテーブルどおりに業務を処理できる能力のある人材であり、突発的な故障にも対応できる実力のある人材であることが寄与しています。
すべては人  人により良くもなれば悪くもなります。
「30年前より20年前」、「20年前より10年前」、「10年前より現在」と確実に従業員のレベル、店舗のレベルは上がってきています。そして「現在より10年後」はさらに良くなるように行動していきます。
オスローバッティングセンターが利用者にとって「価値ある施設」であり続けるために



Recruiting
求人

現在、募集は行っていません。


Information
会社情報
会社名 株式会社オスローインターナショナル
代表者 代表取締役 内河 英成
設立年月 1969年3月
資本金 1,000万円
従業員数 9名
事業内容 バッティングセンターの運営
本社所在地  東京都中野区中央5-2-1 第三ナカノビル2F
ホームページ http://www.oslo.ecweb.jp/